低温微粉砕加工   テスト微粉砕加工をお受け致します。お問い合わせはコチラ

素材の持っている良さを最大限活かすため、たどり着いた方法が「低温気流微粉砕」です。
弊社の食材微粉砕加工の基本は、30〜40μの平均粒度で、栄養価・色・香りをしっかり確保することです。
そのためには、いかに摩擦熱を伝えないようにするかと、いかに粒度を揃えるかが重要になります。

加工上のポイントは、
・材料投入の量と、回転数・バキュームの力のバランスを調整すること。
・水分率を一定以下に保っておくこと。
・投入食材どうしを、効率よくぶつけ合わせること。
・食材適正に応じて、チラー(冷却装置)を使用すること。
・シフター(篩)を使用し、大粒形を選別し、再度投入すること。

この加工方法により、原材料に与えるダメージ(ストレス)は少なくてすみ、完成時の色も鮮やかに残り、食材の持つ本来の香りや旨みを保つことができます。

完成品のポイントは、
・粒度を、30〜40μを中心に仕上げること。
・粒形をできるだけ丸く仕上げること。(尖りをなくすこと)
・大粒形(100μ以上)を少なくすること。
・さらさらの状態に仕上げること。

 

特徴のまとめ
1)捨てられるようなもったいない農水産物を、食材として活用できます。
2)野菜・果物・水産物等、生の食材でもブランチングした食材でも微粉砕加工が可能です。
3)低温加工により、ダメージを与えず、栄養価・色・香りを確保します。
4)粒度を小さく丸く仕上げているので、滑らかな口当たりを実現しています。
5)水分活性値を0.5以下にすることで、長期保存が可能です。
6)微粉砕設備の小型化(時間当り、2〜10kgの加工能力)で、小ロット対応の受注が可能です。
7)受託微粉砕が主ですが、食材調達も可能です。さらに、農産物の作付からの受託も可能です。
8)油分の多い大豆・玄米レベルや、糖度の高めの果物まで加工可能です。
9)微粉砕加工時、添加剤等は一切使用していません。

問題点のまとめ
1)効率や量を求めず、自然の流れにあわせて考えた結果、小型機での加工になり、大口受注が苦手で
す。
2)粒度指定は不可です。微細で丸い粒形を求めてきたこと・食材により加工レベルが違うことが要因
です。
3)長時間加工・小ロット対応なので、割高感がある。
4)油分の多い食材は加工不可です。(乾燥した固形物が、粉砕中から粘度の高い油のようになります。)
5)糖分・塩分の高い食材は加工不可です。(乾燥した固形物が、粉砕中から固まっていきます。)
6)臭いの残りやすい食材は加工不可です。(ニンニク・山椒等)

小ロット充填加工もお受け致します。
10g〜200g用のオリジナル小型充填機を使用しています。

テスト微粉砕加工もお受け致します。
1回1品種 乾燥品で5kg程の量をご準備ください。費用は、加工内容により20,000〜40,000円です。
加工時粒度分布データもお付けいたします。